白髪を染めてみると、気になるのが新たに伸びた部分の根元や自分で上手く染めるのが難しい後頭部や襟足ではないでしょうか。

根元や後頭部の色持ちをキープする方法や、自前で手軽に染められて簡単にキープできる方法などご紹介します。

新たに生えてきた根元を白髪染めしたい場合のポイント

白髪を染めると、どうしても問題となるのが根本の白髪です。
せっかく綺麗に染まっても、新たに伸びてきた髪の毛の根元が白髪のままでは台無しです。
根元を染めることに悩んでいる人は多いでしょう。

根元から今一番簡単に色持ちをキープするなら、やはりトリートメントタイプの白髪染めがいいでしょう。

白髪染めトリートメントは全体を染める白髪染めで、部分染めには適していません。
しかし、トリートメントは色持ちをキープさせるために、3~4日に1度使い続けるものですので、トリートメントタイプの白髪染めを使っていれば、新たに生えてきた髪も当然一緒に染まります。

部分染めで使うなら

根元だけ部分染めで染めるなら、ムースタイプよりもクリームタイプの方がいいと思われます。

ムースタイプは全体を染めるのにはいいのですが、部分染めとなると苦手な分野となります。
その点、クリームタイプなら染めたい部分だけを染めることができます。

そして、可能ならば他の人に手伝ってもらうことです。

いくら鏡を使っても、自分では見えない部分も多いので、家族などに手伝ってもらうと綺麗に仕上がります。

また毎回根本だけを染めるのでなく、2、3回に1回は全体を染めるのもいいでしょう。
そうすると、髪の毛の全体が自然な形で綺麗に染まります。

使用頻度は1ヵ月を目安としてください。

カラーリングは1ヵ月もすれば色が落ちてくるし、その間に髪の毛は1センチほど伸びるので、その際に根本を染めればいいというわけです。

そうすれば、根本の白髪も気にならなくなるでしょう。

また、シャンプーにも気を付けてください。

ラウレス硫酸が入っているシャンプーは避けるべきで、このタイプの物で洗髪すると白髪染めが長持ちしません。

やはりアミノ酸系シャンプーがいいでしょう。
洗浄力が強いと髪にも頭皮にも刺激になります。

それでは、以上のことを踏まえて髪の根本までしっかりと染めてください。
そうすれば、いつまでも若々しい姿を披露できるでしょう。

後頭部の白髪を自分で染めるコツってある?

後頭部は目に見えない部分だけに、染め方に悩んだことがある人は多いでしょう。
では、どうしたら後頭部も綺麗に染まるのでしょうか。

まず、大きなクリップをいくつか買ってきて、後頭部を4ブロックほどに区分けしてクリップで止めます。

そして白髪染め用のコームを使って地肌を見えるようにし、根本から丁寧に染めていきます。

この方法の利点は、後頭部まで綺麗に染め上がるだけでなく、腕が疲れないということです。
自分では見えない後頭部を染めるのは骨が折れる作業ですが、4ブロックに分けることでその作業が軽減されます。

とはいえ、あらかじめ4ブロックに分けるというのも面倒なもの。

その場合はやや簡略した方法ですが、後頭部から髪を上げてヘアゴムで束ねて、白髪染めを行うという方法もあります。

4ブロックに分けるよりは仕上がりが雑になるかも知れませんが、後頭部の白髪があまり目立たない人にはこの方法でも充分でしょう。

また、1回で後頭部を染めようとすると、却って不自然になる場合もあります。

何度か染めてみて、徐々に他の髪の毛に合わせていくのがコツです。

白髪を染めるというよりも、周りの黒髪に馴染ませるといった方が適切ですね。
そして、白髪ではない周りの黒髪にダメージを与えないためにも、低刺激で低アルカリ性の白髪染めがお勧めです。

後頭部を染めるというのは、非常に難儀な技でもあります。
それでも、上記の方法で何度か試していると上手になってくるので、諦めずに自然な仕上がりを目指してください。

トリートメントタイプの白髪染めならすべて解決!

生え際や根元の髪も、自分では染めにくい後頭部や襟足の髪も、すべてトリートメントするだけで均等に染められるうえ、定期的にトリートメントを繰り返すだけで色持ちをキープできるのが白髪染めトリートメントです。

地肌に色も付かず、天然由来の染料でトリートメント効果もあるのでヘアケアと白髪染めの一石二鳥のトリートメントです。

色付けが強くないので最初は3~4日毎日使い、その後は3~4日に1度トリートメントをおこなえばカラーをキープできるという簡単なものです。

簡単に染められて簡単にキープできる白髪染めをお探しならチェックしてみて下さいね。